ONEPIECE

今回このブログで初めての紹介させて頂く漫画はONEPIECEです!
もはや、知らない人は居ない日本を代表する作品の一つです。
では、何故紹介させて頂くかと言いますと僕が愛してやまない作品だからです!
まだ知らない。名前は聞いたことある。多すぎて読む気にならない。
そんな人達がこの記事を読んで少しでも読んでみようかなと思って貰えたら嬉しいです。

あらすじ

海賊王ゴール・D・ロジャー彼が死に際に放った。『おれの財宝か?欲しければくれてやるぜ・・・探してみろこの世の全てをそこに置いてきた』
この一言で世の中を大海賊時代に変えてしまった。
フーシャ村の少年モンキー・D・ルフィは、海賊赤髪のシャンクスに出会う。ルフィはシャンクスに航海に連れてって欲しいとお願いするが、シャンクスはガキだからと断る。
ある日、酒場で飲んでいた時、山賊が襲ってきたがシャンクス達は、何もしなかった。ルフィはその態度に怒ってなんでやり返さないんだよ!と強く言う。
シャンクスは、酒をかけられたくらいの事だ、怒る程の事じゃないと言う。シャンクスにルフィは怒る。シャンクス達が居ないところでルフィは山賊がシャンクス達を馬鹿にするのを耳にする。
それに怒ったルフィが謝れというが山賊が怒り、ルフィは攫われてしまう。そこにシャンクス達が助けに来て、『いいか山賊・・・おれは酒や食い物を頭からぶっかけられようがつばを吐きかけられようがたいていの事は笑って見過ごしてやる。・・・だがな!!どんな理由があろうと!!おれは友達を傷つける奴は許さない!』この一言。
山賊は煙幕で海へ逃げていく。ルフィはそのまま海へ落されてしまう。ルフィはカナヅチだった為、泳げない。そこに近海の主という化け物が襲う。その瞬間シャンクスがルフィを庇いシャンクスは左腕を失くしてしまう。『安いもんだ腕の一本くらい・・・無事でよかった』
シャンクスが航海に連れていってくれない理由 海の苛酷さ 己の非力さ 何よりシャンクスという男の偉大さをルフィは知った。こんな男にいつかなりたいと心から思った。
そしてルフィは航海に連れていってくれと言わなくなった。自分で海賊になることに決めたのだ!そしてルフィはシャンクスから麦わら帽子を預かる。
『この帽子をお前に預ける。おれの大切な帽子だ。いつかきっと返しに来い立派な海賊になってな』
そして十年後・・・
ある少年が海の出る!名はモンキー・D・ルフィ!!!!!
『海賊王におれはなる!!!』
そして長い航海が始まりを迎える.

まとめ


ルフィの物語はこうやって始まったんですね、20年以上作品が愛されるなんてこと滅多に無いですし、そして一話が連載開始してる時、まだ僕産まれてません笑
ONEPIECEの物語も作者の尾田栄一郎さんの口から後半戦入ってます。と言われています。最終回は早く見たいけど終わって欲しくない。そんな気持ちの人がほとんどだと思います。僕もそうです。最終回は一番盛り上げるとも言われているので楽しみに待ちましょう。

今回は超人気作品ということで、あまり作品紹介してないですが次回から見どころをたくさん書いていきます。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。これからも日々精神していきますのでよろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました